文法書|辞書|ウェブ辞書|翻訳サイト比較
文法書、辞書、ウェブ辞書、翻訳サイトの比較をしています。それぞれの特色について簡単に説明していきます。どれを買ったら良いのか分からない、という方はぜひ参考にしてください。
Forest、ロイヤル英文法、英文法解説、比較
英語学習書は数ありますが、その中でも特に人気が高い「Forest」「ロイヤル英文法」「英文法解説」の3冊です。ロングセラーとなっているこの3冊の文法書はそれぞれの特色を持っており、難易度も違います。
フォレスト
文法学習は丸暗記ではなく、理解して受け入れることが大切です。Forestはとても見やすく使い勝手が良いので、誰でも読みやすいという利点があります。
英文法の学習は英語マスターの近道です。文法書は「自分はこれ」という一冊を決めボロボロになるまでやりこんでしまえば、その後の英語学習はちがったものになります。フォレストはタイトルの通り、「英文法の森」を散策する際のガイドブックとしては、最適な一冊です。
ロイヤル英文法
「専門書のくわしさ」「学習参考書のわかりやすさ」「辞書の引きやすさ」の3要素がマッチした英文法書の決定版。Forestと比較して基礎的な内容だけでなくさらに+αな題材も取り扱っています。これを読み切る事ができれば応用力をともなったしっかりとした基礎力が身につく事は間違いないでしょう。英語を得意になりたい方、自分の英語力に自信があるという方にはロイヤル英文法の方がオススメです。 ロイヤルは表紙も渋く「勉強やってる感がでる」ので管理人も愛用しています。
英文法解説
かなり難易度の高い本です。この本で取り扱っている内容は大学受験の内容は超えており、海外の知識人と対等に話をしようとするような、高度な文法知識を求める学習者向けです。例文も多く特にライティングが必要な方にはおすすめです。高度で難しい解説もかなりのっているので、独学で勉強しようという方は、これよりももう1ランク下の文法書で勉強する方が良いかもしれません。しかし、良書には間違いないので、この本を手元に置いてそちらの併用する、といった使い方も良いでしょう。
英語辞書比較
特に有名な英和辞書ジーニアス、ウィズダム、ライトハウスについて、それぞれの特徴を紹介していきます。3つの特徴を把握し、自分にあった辞書を選びましょう。
ジーニアス
まず、ジーニアス英和辞典は大修館書店から出版されている辞書で、他の辞書と比べて文法、語法、用法の説明が充実しているというのがいちばん大きな特徴です。中高で学習する基本語句の用法に関しては特に多くのページを割いています。「高校2年生を中心に、中学生高校生から社会人まで」使えるように編集されており、非常に幅広い層に支持されています。学校での指定英和辞典として採用している学校も多い。アマゾンではジーニアスが最も売れています。
ライトハウス
ライトハウス英和辞典は研究社から出版されており中学高校レベルの基本語の習得に特に向いています。また、現代社会に欠かせないIT用語なども豊富に含み、詳しい語法解説も分かりやすく書かれており、間違えやすい点にも配慮し、受験対策にも役立つ動詞変化や言い換え表示などもついています。英語発音の基礎を解説したCDもついていて初心者の人にも使いやすい構成になっています。また、重要度に合わせて見やすくレイアウトされています。非常に見やすく、使いやすい辞書となっています。
ウィズダム
ウィズダム英和辞典は日本人の英語学習のための独自のコーパスを活用した英和辞典で、三省堂から出版されています。 語義、語法解説などはすべて英語の実例分析と生きた情報をもとに分かりやすく書かれています。そのため、単語や文章の意味が的確に理解できるようになっています。学んだ英語をそのまま実務に使用することが可能でしょう。ジーニアスとウィズダムのどちらを買うかで迷う方も多いようですが、ウィズダムの方が新しく、ジーニアスにはない項目もかなり載せているので、こちらの方がオススメです。また、ウェブで利用できるというメリットもあり、使いやすさもかなり良い辞書です。
WEB英和辞書比較
インターネットで英語を訳したりするexcite辞書、goo辞書などWEB英和辞書が便利です。しかしたくさんあってどれが便利か迷ってしまいます。そこでここではWEB英和辞書サイトの比較をしてみました。
最近ではiPhoneやスマートフォン対応アプリで利用できる辞書もあり、まずます利用の幅が広がっています。ぜひ一度、あなたのお気に入りの辞書を探してみてはいかがでしょうか。
英辞郎on the web
英辞郎on the webの特徴は、ある匿名の翻訳家を中心とするメンバーが今も共同編集を続けている「成長する」辞書です。そのため、普通の辞書には収録されていない新しい語彙や言い回しなども収録しています。しかし、その正確性には疑問があるため、一般辞書と併用してただしい意味や用法を確認しながら使用するのがいいでしょう。アルクの公式サイトで使用可能です。
goo 辞書
goo 辞書はNTTレゾナントが運営するサイトgooにおいて利用できる辞書検索サービスです。goo英和辞書は、小学館提供の『プログレッシブ英和中辞典 第4版』より11万7千項目を収録しています。こちらも、一部の単語では発音を確認する事ができます。検索方法も「~で始まる」「~で終わる」「見出しを含む」など選べ探しやすい。
Weblio英和辞典
Weblio英和辞典はウェブリオ株式会社が運営する辞書サービスです。こちらの辞書も、単語の意味を検索するだけでなく、調べた単語とその用例、発音についても参照する事が可能です、基本単語の意味だけでなく、専門用語の意味や訳にも対応しています。
翻訳サイト比較
翻訳サイトとは、インターネット上に機械翻訳エンジンを設置し、翻訳を行うサイトのことです。無料のものと有料のものがあります。最近ではたくさん出てきていますが、代表的なもので、無料のものには、エキサイト翻訳、ヤフー翻訳、Google翻訳などがあります。
もう和訳する必要はないと思ってしまうかもしれませんが、翻訳サイトで翻訳された日本語は、機械的な翻訳で直訳になってしまうので100%頼ってしまうことはできません。しかし、結構な精度で翻訳してくれる便利なツールなのです。
エキサイト翻訳
エキサイト翻訳は2000年のサービス開始から多くの人に支持されており、翻訳結果に定評があります。入力した文章を翻訳するテキスト翻訳、翻訳したいウェブのURLを直接入力して翻訳するウェブページ翻訳があります。また、日本語で作成したホームページやブログを英語で提供することができます。日本語を英語に翻訳し、表示するリンクのHTMLを作成することができます。さらに、みんなで翻訳のツールも追加され、機械的に翻訳された訳文を公開することで、ユーザー同士の人力でより自然な訳文に仕上げていくことが可能となりました。
Google翻訳
Google翻訳でもテキスト翻訳とウェブ翻訳が可能です。テキスト翻訳はリアルタイムで入力すると同時に訳が表示され、スピーカーのボタンを押せば、その文章を音声で読み上げてくれます。また、WEBサイト翻訳ツールのGoogleツールバーのマウスオーバー辞書を使えば、調べたい英単語にマウスを合わせるだけで、単語の意味が表示されます。
英語学習にはGoogle翻訳がおすすめ
上記のように翻訳サイトも色々な機能が追加され、進化してきました。特にGoogl翻訳サイトは英語学習に活用できるのではないでしょうか?
分からない英文を入力して、日本語に訳もできるし、英文を読みあげてくれるので発音もリスニングも同時に学習できます。英語をすんなりと理解できるようになるには、毎日英語に触れて慣れる必要があると言われています。毎日英語に触れる方法として、英字新聞を読むという学習方法も紹介されていますが、なかなか英字新聞を読むのは大変です。そこで、この翻訳サイトを利用すれば、抵抗なく英字新聞を読めるようになると思います。
興味のある記事をTimesなどの英字新聞からピックアップして、自分なりに一通り目を通して翻訳サイトで訳してみたり、音声を再生して真似して声に出して読んでみるのもよいでしょう。英会話を話せるようになるにはリスニングを鍛えることが一番ですので、音声を聞くことは非常に役に立つはずです。